【越境ビジネスに興味ある方、お見逃しなく!】
日本での起業を目指すのは日本人だけではない。海外企業の日本進出や、外国人でありながら日本での国内起業を目指す者もいる。そんな越境起業に成功した2人のアントレプレナーをゲストに迎え、有半堂CEO柯牧霖がMCとして務めるトークセッションを開催。
国境を越えたビジネスならの独自戦略やコンテンツへの創意工夫、今後の展望などを語り合っていただく。
■開催背景
「学ぶ」「創る」「稼ぐ」をビジョンに掲げるプロジェクト型スクールNewsPicks NewSchoolの「コンテンツ・アントレプレナー・フェス」に属するトークセッションです。
■当オンライントークセッション 開催概要
時間:2020年12月26日(土)15:15〜16:00
開催形式:YouTube Liveを利用します。
参加方法の詳細・お申込は下記公式サイトをご参照ください
※当日に使用するURLについてはお申し込み頂いた方に対し、当日の配信までにメールにて送信いたします。
※上記イベントを申込むことで、どのセッションもご視聴可能です。
■こんな方におすすめです
①海外ビジネスに興味のある方々
②日本での起業に興味のある外国人
③広くダイバーシティに興味のある方々
■「himalaya」について
「himalaya」は、中国で6億以上のダウンロード数、月間1億2,000万以上のアクティブユーザー数を誇る巨大音声プラットフォーム『喜馬拉雅(シマラヤ)FM』の日本版サービスです。
■「popIn Aladdin」について
popIn Aladdin(ポップイン・アラジン)は、動画配信サービスやテレビ視聴アプリのほか、動く絵本などのオリジナルコンテンツを搭載したプロジェクター付きシーリングライトです。
■「NewsPicks NewSchoolについて、詳細はこちら:
https://preview.studio.site/live/7kad3j8q3G/
■本セッション司会紹介:
柯 牧霖(カ ムーリン)
株式会社有半堂 代表取締役
早稲田大学院卒業後、株式会社ミクシィにて「モンスターストライク」海外版ゲームディレクターを担当。その後、株式会社MTG・IoTクリエイション部アプリディレクターとして商品企画やアプリ開発など担当。日中新ビジネス、戦略、アートを武器に、日本社会に新しいパワーを注入することを目指し、日本と中国を繋ぐHAND「有半堂(Uhand)」を2019年に設立した。
■有半堂について
有半堂は、インバウンド業界をはじめ、日中マーケットに特化したデジタル戦略のコンサルティング、コンテンツ、SNS運営、越境ECなどの企画制作を支援。
日本人と中国人スタッフが中心となり、日中の両視点を活かしながら、最適なサービスを提供しています。
■登壇者プロフィール
安 陽(アン ヤン)
シマラヤジャパン株式会社CEO
1988年生まれ。2013年、中国外交部所属の大学である外交学院を修了。同年、日本のベンチャー企業クララオンラインの北京支社に入社。約3年間にわたって、数多くの日本企業の中国進出を支援。2016年、中国大手SNS企業Weibo(微博)の傘下企業である「微博動漫」の日本法人Weibo Comic株式会社を東京で立ち上げ、漫画、アニメ及び映画などに関する日中間のライセンシング及び共同制作などの事業を展開した。2018年10月、中国のユニコーン音声メディア企業「喜馬拉雅」の日本法人シマラヤジャパンのCEOに就任し、以来、日本における音声コンテンツ市場の発展に鋭意努力中。
程 涛(テイ トウ)
popIn株式会社 代表取締役
1982年中国・河南省生まれ。東京工業大学卒業後に、東京大学情報理工学研究科に進む。
2008年修士在学中にpopInを創業し、大手ニュースメディアに対し、ネイティブ広告に対応したコンテンツ発見プラットフォームなどを提供。2015年、中国百度の日本法人バイドゥ株式会社と経営統合し、2017年より世界初のプロジェクター付きシーリングライト「popIn Aladdin」の開発、販売など全てを担当。
●記載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
■本件に関するプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000055565.html
【本件に関する報道関係者からの問い合わせ先】
株式会社有半堂 経営企画室
E-mail:info@uhand.co.jp
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